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ついったー
画を食べちゃうひつじ
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鴨川ホルモー
原作者が同じだったので、まきめまなぶ もう人作品見ました。
こっちは本じゃなくて、映像で。映画化されてます。 主演は、山田孝之 栗山千明 ってことろですか。 「ホルモー」は京都でずーと行われていた「オニやシキガミ」を用いての勝敗を競うゲームで、チームは、京都の四方の大学のサークルってことになってます(´・ω・` 主人公たちが居るのが、東の京都大学「青龍会」ほか、白虎隊、玄武組、朱雀団 と競うわけですねー ちなみにオニは、ひとりに100体用意されてて、その軍団に、以下のオニ語で指示を出す。というわけです。 ただ、言葉+ポーズでオニ語になってるので、指示のたびにおかしなことになります(笑) * 「ぐああいっぎうえぇ」(進め・攻撃の際の基本語) * 「ふぎゅいっぱぐぁ」(止まれ) * 「くぉんくぉんくぉんくぉん」(走れ走れ) * 「バゴンチョリー」(取り囲め) * 「ゲロンチョリー」(潰せ) * 「ド・ゲロンチョリー」(ぶっ潰せ) * 「ブリ・ド・ゲロンチョリー」(マジ、ぶっ潰せ) * 「アガベー」(飛びかかれ) 分かるかと思いますが狙ったように言葉が汚いw ゲロンチョリーが攻撃の言葉なので、みんなゲロンチョリー連呼します(笑) 最後まじめなシーンなのに笑ってしまって台無しでしたよ まったく(´ー`) オニとかシキガミは思いっきりCGです。ちょとつくりが甘い感じがして、わざとなのかもしれないですが。そのあたりにB級のにおいがします。笑う作品なのでいいのかもですが。 ↓ゲロンチョリーのポーズ PR
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