C A L E N D A R
ブログ内検索
カテゴリー
リンク1
リンク2
最新コメント
最新トラックバック
ついったー
画を食べちゃうひつじ
アクセス
|
怪 〜ayakashi〜 化猫
怪 〜ayakashi〜 化猫 です。
2006年の作品です。 絵がきれいってので有名みたいですね。アニメを普段見ない人にも勧められる系です(笑) 怪 〜ayakashi〜 としては「四谷怪談」「天守物語」と、この作品「化猫」の3つの作品群となってるんですが監督も作画も演出もそれぞれで違います。で、人気だったのがこの「化猫」だったわけですねー 見てのとおり絵がアニメというよりは絵本に似ています。 主人公は 薬売りの男 です。イケメンです。人じゃないような気もしたんですが、実際のところはどうなんでしょうか。世界にはモノノ怪が存在し、それを斬ることをしてまわってるといったところだと思いますが、身なりが薬売りなんですよねw 物の怪を斬るための退魔の剣なんですが、モノノ怪の形 (かたち) ・真 (まこと) ・理 (ことわり)が分からないとその剣を抜くことができないって代物です。このモノノ怪の正体、誰が元で生まれたか、その理由といったことを剣に示すんだそうです。作中の言葉だと 「真とは事の有様、理とは心の有様、そしてモノノ怪の形を為すのは、人の因果と縁。」だそうです。今回の化猫だと、さらってきた花嫁の無念、怨念といったところが可愛がっていた猫に移ったところです。出てくる登場人物が真っ黒真っ黒、人間って怖いてことろがドロドロとでてきますね。 にしても登場人物の小田島のケツアゴ具合がすさまじいです(笑) PR
・C O M M E N T
TRACKBACK
この記事のURL▽ この記事のトラックバックURL▽
|
CopyRight (c) ■ヒツジノウタタネ■ All Right Reserevd. |